2.私は今まで、Wikipediaは信頼出来るものだと思って
いました。でも、今回の授業で「Wikipediaは登録さえすれば
誰でも記事を執筆出来る」という仕組みを知って、すべてを
信頼することは出来ないと思いました。
誰でも執筆出来るということは、個人の意見が強く出た記事や、
間違った情報が書かれた記事が掲載されてしまうかもしれません。
そしてその記事を見た人は、きっとそれが正しいものだと思って
しまいます。
正しい記事であるかどうか見極めるのはとても難しいことだと
思いますが、書かれている記事の情報源が一緒に掲載されて
いれば、信頼度は高いと思います。
3."Whale Rider"のテーマは、
・家族関係(祖父と孫、父と息子の間など)
・性差別
・伝統や文化をどのように受け継いでいくか
だと思います。
4.おじいさんと孫の、お互いに対する接し方が印象に残りました。
どちらも辛い思いをしてるんだろうなと思います。
また、映画の中に出てくる歌や建物など、マオリの文化がみれた
ことも印象的です。海など風景も綺麗だと思いました。
5.私はMaoriについて調べました。
マオリ (Māori) は、イギリス人が入植する前にアオテアロア
(ニュージーランド)に先住していた人々です。形質的・文化的には
ポリネシア人の一派をなします。マオリとは、マオリ族の用いる言語
マオリ語で「人間」という意味です。それぞれの集落や身分によって
異なる、身体装飾としての刺青を顔面や全身に施します。
考古学的にはタヒチが起源とされ、9世紀から10世紀頃までにアオテ
アロアに移住し、狩猟採集生活を送っていました。神話では、伝説的
な航海者クペが「ハワイキ」から来航し、再びハワイキに戻って人々
にアオテアロアの存在を教えたとされています。その後、「大艦隊」と
呼ばれる7艘の航海カヌーに分乗した人々が来航したとされていま
す。現在でもマオリの人々は、自分の家系が「大艦隊」のどの航海
カヌーに乗って来たかを重視していて、一種の社会集団を形成して
います。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6675/maorizoku.html
May 16th 2008
It was hot today!
I had one class in the morning.
I took a test in second period.
The test was little difficult,
but the class was interesting.(・∀・)♪
And this class was interesting, too.
It's enjoyable that everyone's blog seeing.
But I was very tired today because I had
three classes in the afternoon.
I want to have a good rest.
See you.★
★聖火について★
約3世紀前には「古代オリンピック」が、古代ギリシヤのオリンピアで神 (ゼウス ) の栄誉を祝福するものとして、4年に1度開催されていたそうです。 そして、不死身のプロメテウスがゼウスの天空から火を盗んで人間に与えたことを 記念して、大会中に火を灯したことが聖火の始まりだそうです。火を盗んだプロメテウスは、ゼウスから山頂に張り付けられ、毎日肝臓を禿鷹に食べられる(プロメテウスは不死身なので毎夜再生しますが)という罰を長年受けたとのこと。また、オリンピックで聖火リレーがされるようになったのは、第11回のベルリンオリンピックからだそうです。アテネからベルリンまでの3000キロ余りを1人1キロずつリレー方式で走るというスタイルが、現代にも受け継がれています。
http://www.k2-web.co.jp/blog/2008/04/post_38.html
May 9th 2008
コメントが詳しく書いてあって、
とても分かりやすかったです★
ブログも見やすい♪
http://a---yakaroom.blogspot.com/
とても見やすいコメントだった(・∀・)♪
ブログがとっても可愛い!!★
http://megumiminnie2008.blogspot.com/
May 6th 2008
★Enemy of the State★
*あらすじ*
主人公である若手弁護士ディーンは、ある日偶然出会った友人から
1本の ビデオテープを知らないうちに渡されてしまう。そのテープの
内容とは、国 の監視が法的に認められる“通信システムの保安と
プライバシー法案”を 作ろうとする国家安全保障局(=NSA)行政員
レイノズルが反対議員を 暗殺した現場を撮影したものだった。しかし
その事を知らないディーンは、 このテープを奪い取ろうとするこの
事件の首謀者であるNSAに追われ、 命を狙われるはめになる。
理由も分からぬまま追われ続けるディーンは、 情報屋ブリルの力を
借り、たった2人でこの国家レベルの巨大組織NSAに 立ち向かう。
*感想*
この映画は、最初から最後までハラハラドキドキするストーリー
展開で、 楽しんで見る事ができました。NSAの盗聴、盗撮、小型
発信器、衛星など による徹底したディーンの監視は、見ていて
とても恐ろしいと思いました。 どこに隠れてもすぐに見つけ出されて
しまう、電話を掛けただけで居場所 を突き止められてしまうなんて、
もし本当にこんな法案が合法化されて しまったら、私たちのプライ
バシーは 完全になくなってしまうと思います。 普通に生活する中で
盗聴や盗撮がされているなんて、絶対に嫌だと思いました。
今の技術はすごいと思う反面、こういった事に利用される怖さも
感じることができました。
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